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『定期総会を開催しました!』

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先日、3/8(日)に定期総会を開催しました!

スクールブログでも、総会当日の様子を記事にしています。
記事の詳細はこちら!

昔、自分がサドベリーに通っていた当時は生徒数3人だったのに、
今回の総会では、生徒や保護者、スタッフ含め合計40人ほどの方々に参加していただきました。
もはや、”感慨深い”です。笑

スクールに関わって、8年半。
人生の半分ほどをスクールですごし、移り変わりを見てきました。
サドベリーに見学する人も、入学してくる人も、何より変わったな、と思います。

総会では、新スタッフの紹介も行われました。
もう保護者の方とも会えなくなるので、総会後もたくさん語りました。笑

今日で、このブログを更新するのも、最後になりそうです。
皆様、短い挨拶となり大変恐縮ですが、
今までありがとうございました!

『来年度のスタッフが決定しました。』

こちらのブログでも書いた通り、来年度のスタッフ陣営が決定しました!

と同時に、今年度でスタッフを退職することになりました。
詳細は追ってご報告させていただきます。
小学校時代より4年半通い、その後一年間ボランティアを経て4年近くスタッフとして勤めて参りました。
10年近く、何らかの形で関わってきたことになります。

今年度は広報担当として、できる範囲で、かつ全力で業務を遂行してきました。
「サドベリースクールを広める」という当初の自分なりの目標がありましたが、
それも様々な体験を積むなかで、変化してしまいました。
また現状の年齢も考えて、今年度の開始時に「今年までかな」とうっすらではありますが、考えていました。

たくさん悩んだけれど、サドベリースクールに関わり続けることに疑問を持つならば、
今本当にスタッフをやりたいという人に関わってもらったほうが、自分にとってもサドベリーにとってもいいのではないか。
そのような結論に至った次第です。

今年度の新しいスタッフ陣営ですが、皆バックグラウンドが多様で、
今後がすごく楽しみです。

サドベリースクールの特徴は、「自然育児派」「自然回帰派」などの時代の潮流と合致しています。
「公教育は当たり前に通うものだ」という前提に疑問を持ち、自ら学校選択をする人が増えていくと思います。

これからサドベリースクールが、どのような動きを見せるのか。
どのように発展していくのか・・・
期待しています!

『多様性を前提として、あらゆる教育を創っていく』

ここ最近どうも体調がおかしく、2週間で3回も高熱を発症してしまいました。
季節の変わり目でもないし、体がおかしいのかなぁ。。。
ロクに外出もできず、多方面にご迷惑をお掛けして本当に申し訳ないです。

先日、2/7(土)・2/8(日)に大阪府立大学 I-siteなんばにて、
これからの子育て・教育を考えるフォーラム〜第2回 オルタナティブな学び実践研究交流集会in関西〜」が開催されました!(イベント名長い!)

僕、よねすけも実行委員の一人として関わり、イベントを作りあげてきました。

このイベントは2日間連続開催したイベントで、
一日目は多様な教育を一般層に認知してもらい、存在を知ってもらうことを目的に、
二日目は多様な教育の実践者が集い、お互いの交流と、実践を深め合うことを目的に開催いたしました。

去年も同じようなイベントを開催して、今回はかなり実践者が集まった印象がありましたが、
それでも両日合わせて400人以上の方々にお集まりいただきました。
(一コンテンツに対し一ターゲットにしておかないと、本来の目的からはぶれてしまいますが、
今回の目的を考えるとあまり問題ないかなと思いました。)

参加者の方が、最後に皆に感想を伝える場で、
「子どもが不登校になって、フリースクールしか知らなかったが、他にもこれだけ教育があるんだ」
と感動的に語っておられたのがとても印象に残りました。


1920年ぐらいにいわゆるオルタナティブスクールのようなものができて、
これまで公教育の波に押しつぶされながらも実践が繰り返されてきました。

ちょうど今、オルタナティブスクールに対する偏見もなくなりつつあり、公教育との連携・両立が実現しようとしています。
ただし一般大衆に対しての認知が全くされておらず、有効なアプローチが全くできていないため、
確実にターゲットに届き、学校自体を持続可能なものにして、かつ多様な学び法案のような、
政策面での動きも求められています。


そこで、今回のイベント。

オルタナティブ教育は基本民主主義でなんでも作っていくことになるので、草の根運動が前提となりどうしても進行は遅くなる。

「イベント開催してよかったよね」

で終わらせず、確実な場作りをしていかなければ。
ブログを書きながら、そんなことを思いました。

子どものニーズをベースに考えるならば、あらゆる場にあらゆる教育が浸透したほうがよいと思います。
なおかつ持続可能でありながら、ニーズがなければさっさと潰してしまう潔さも必要なのかもしれない。

究極的には、学校という場がなくなったほうがいいのかもしれません。
より個々人に応じた選択ができるようになるから。

これからもオルタナティブスクール出身者として、
冷静に、動きを追っていければなと思います。

『西宮サドベリースクールの文化』

最近、生徒が増えて人が入れ替わるにつれ、「サドベリーの文化が変化してきたな」という瞬間によく出会います。

10年ほど前、自分が通っていた当時と比較すると、大きく変化してきたように思います。
当時は生徒数も少なく、どちらかというと一人で好きなことをする、もしくは一人で出て行って他校の生徒と活動するというケースが多かったように思います。
(人数が少なかったから、必然的にそうなるのかもしれません。)

最近はみんなで活動することが多く、なおかつ活動の種類が多彩になってきました。
将棋、オセロ、写真、そろばん、サーフィン、英語。
多彩な上、かなり高度に極めている生徒も多いなと感じています。

サドベリースクールって、常にいろんな人の意見が尊重されるわけですから、
その場その場で生徒にとって「本当にいい」と思える場が、そこに出来上がるわけです。
校舎のレイアウトも、そこにある備品も、さらにいうとルールさえも変わっていきます。

民主主義の超重要な意思決定機関である、ミーティングすら、
「本当は必要ないのではないか」となくしてしまったサドベリー校もあります。
自分たちにとって、いい環境はなにか、を常に追い求める。
それが、サドベリーの一番面白いところではないでしょうか。

人が入れ替わるにつれ、文化も変わっていく。
さらに、その場にいる生徒がスタッフに対して投票し、自分たちがいいと思えるスタッフを雇う。
それによって、さらに自分たちにとってマッチした場ができあがる。

スタッフ投票と聞くと、特に学校運営に熱心な場合は心配してしまいますが、
本当に子どもたちのことを考えるならば、心配する必要はないのかもしれません。

『自分で世界を創っていく』

日本のサドベリースクールを周っていると、興味深い現象に遭遇します。

「多くの生徒が、マインクラフトというゲームをやっている」

マインクラフトは、自分で世界を冒険し、創っていくゲームです。
僕は基本的にゲームをしないので、詳細は知りませんが、
確かに面白そうではあります。



西宮サドベリーでは遊ばれていなかったものの、生徒が新しく10人近く入学し、
新しくマインクラフトを始める子が増えてきました。
個々が尊重される空間なので、その時にいる生徒・スタッフで文化が変わっていきます。

そもそもが大ブレイクしているゲームではありますが、サドベリー界隈で流行っているのは、
単に世界観がサドベリーに近いからじゃないかなぁ、と思っています。
基本的にサドベリーでは自分の頭で考えて自分で動くしかないですから、余計に面白いと感じるんじゃないかな。
そういえば、ゲームではないけど、僕も小学生の頃からサドベリーでプロジェクトを企画し、
2,30kmほど離れた場に、週3回ほど釣りに行っていました。
「冒険」とか、「自分で創る」とか、なんとなく共通点があるような。

おまけ
今日、生徒の子に早めのバレンタインケーキをもらいました。嬉しい!
そういえば、小学3年生の時に始めて本命チョコをもらったんですが、
その時はわけもわからず、興奮しながら両親にドヤ顔してたなぁ・・・

『生徒の、将棋の実力がハンパない・・・!』

最近、スクール勤務日には毎日、生徒と将棋をしています。

前は、自分でも勝利できていたのに。。。
今は全く太刀打ちできません。
あっという間に実力を身につけ、最近では一方的にボロクソにやられてしまいます。

子どもは、本当に必要になったときに、
すごいスピードで知識・経験を身につけていきます。
つい最近まで初心者だったのに、すごい成長ぶり。驚きです。

今では、将棋の大会に出る実力っぷり。
プロとも対局したことがあるそうです。

一方、同時進行で写真撮影も行っています。
六甲山の写真撮影コンクールに応募し、入賞する実力っぷり。

自分のペースで、ユメを叶えていってほしいな。

『よりよい学びの場を創っていくために。』

サドベリースクールでは、よりよい学びの場を生徒に提供するため、
「スクールサポーター」制度を整えています。
生徒サポートのソリューションを確立させるためには、かなり重要な制度。

例えば、生徒が専門的な学びを行いたいという場合、私たちスタッフでは対応できないということが多い。
過去には、韓国語を学びたいという女の子、ハンダゴテを教えてほしいという男の子などがいました。
その場合、スタッフだけでは対応できません。
かといって、「対応できないから、無理ね」では、学びの場としての価値が大幅に下がってしまう。
サドベリーはどんな学びでも、「学びの枠」に囚われないことが大きな価値だと感じています。
それがサドベリーのソリューション。


一方で、日常のスタッフが関われない場・日・時間に関わっていけることもサポーターの価値です。

スタッフの仕事は多様で、生徒サポート、トイレ掃除から広報戦略立案・実施までを1人でこなします。
特に僕は非常勤で週2日。
1日勤務時間が6時間で、そのうち3時間を生徒サポート・ミーティング・打ち合わせで使用します。
つまり、事務作業時間が2日間で6時間しかない。
また、その日によって来客対応等も入りますから、実際はもっと少なくなる。
そうすると、勤務日以外で仕事をする必要が出てきます。


西宮サドベリースクールでは、積極的に有給休暇の制度を整えています。
勤務日以外に作業をする必要があるが、なんとなく「なぁなぁ」で仕事をしていると、
確実に日常生活が疎かになります。
その状態で生徒に関わっても、しんどい生活をしているのが伝わってしまう。
だから積極的にやっています。
しかしスタッフが休むと、そこに穴ができてしまう。
そこで、サポーターの方の出番です。

現在は、スタッフが有給制度を使用したときに、来ていただいています。
ただのスタッフの穴埋めではなく、そうすることで新しい刺激が生まれる。
今日もサポーターの方に来ていただきました。本当にありがたいです。
スタッフは土下座するしかない。笑

広報担当は担当ごとに役目をぶつ切りで考えられがちですが、
必要なことなので、最近はそんなことも考えています。
(サポーターの方に、生徒サポートをして頂いています)


『冬休みが明けました!』

明けましておめでとうございます!
西宮サドベリースクールでも冬休みが明け、
2015年の活動がスタートしました!

昨年は、様々な方に大変お世話になりました。
拙いスキルしかない状態で、どうやって生徒の学びの環境を充実させようと考え、
時には理解が難しい広報戦略を作成して周囲の方から叱咤を頂いたり、
時には、前日に自転車で事故を起こし、5針縫った状態でイベントに登壇させて頂いたり(笑)と、
西宮サドベリースクールの仕事のなかでも、充実した一年となりました。

今自分ができること・すべきことは全てやりきったという実感です。
やり残したこと・もっとできることは大量にあります。
講演やプレゼンの後、そもそも下手くそなのはあるけれども、
「やった」と自分のプレゼン内容に納得した覚えがありません。

それでも、10年程前に僕が西宮サドベリーに通っていた時と比較すれば、
すごく充実してきたと、生徒の子たちを見ていて感じます。
生徒の数も将来ビジョンからすればまだまだ少ないけれど、
ちょうど通っていたときは生徒数が3人だったということもあります。
それに、何より「サドベリーを楽しんでいるな」という生徒が多い。

2014年度も残り少し。
今の環境がダメだとは思っていないけれども、こうしている間にも生徒たちは人生の時間を重ねていっているわけで、
スタッフは一刻も早く、より充実した場へと昇華させていかねばなりません。

2015年もよろしくお願い致します!
(写真は、冬休み明け一発目に生徒と将棋をしている写真。ボロ負けしました。。。)


『『インタビューをして頂きました! -社会の課題解決に「教育」の力で立ち向かう若きイノベーター(後編)』』

よねすけです。

先日こちらのブログにて、インタビュー記事前をご紹介しました。
今回は、後編の記事を紹介します。

記事はこちら

インタビュー記事:社会の課題解決に「教育」の力で立ち向かう若きイノベーター file.59(後編)



http://edu-serendipity.seesaa.net/article/410262915.html


前編では、スクールに入学するまでの経緯、当時の体験などを話しました。
この後編では、サドベリースクールを出た入学した高校での体験、
9月より関わり始めたNPO法人D×Pさんについて、
最後に自分自身のユメについて、お話させて頂きました。


以下、記事の抜粋です。
↓        ↓

==============
ーー将来の夢やチャレンジしたいものは何ですか。

米澤:サドベリースクールに通う子たちが
目をキラキラ輝かせて、好きなことを追求している姿に日々ふれていると、
社会をよくするエネルギーや可能性を強く感じるんです。
「ひたむきに追求する子どもの姿勢」を自分自身ももっていたいですし、
こうした興味や特性を、子どもも大人も発揮できる環境づくりが夢ですね。
壮大かもしれないけれど、日本をもっと良くしていきたいという気持ちが強くあります。

この夏、小豆島に自転車でバックパッカーの旅をしてきました。
野宿しながら「自ら育てたものを自ら消費する」という地産地消の暮らしに
興味が湧いていたからです。
旅をして、定住せずに狩猟民族的に釣りをする生活に強く憧れましたね。
そして改めて感じたのは「普通じゃなくていい」ということ。
もちろん、いい大学、いい会社に入って着実にキャリアアップしていくという人生もいいと思います。
ただ、自分が目指す生き方とは違う。
周囲の目を気にせずに、ワクワクする思いや直感に素直になって、
チャレンジしていける人生がいいなぁと思っています。
自分自身の声を聴いて生きていきたいですね。
==============

記事の続きはこちらから♪

http://edu-serendipity.seesaa.net/article/410262915.html

『インタビューをして頂きました! -社会の課題解決に「教育」の力で立ち向かう若きイノベーター(前編)』

なんとなんと、先日知り合いの方より「インタビューをさせて頂けませんか」というご連絡があり、恐縮ながらお話をしてきました。
 

インタビュー記事:社会の課題解決に「教育」の力で立ち向かう若きイノベーター file.58(前編)



http://edu-serendipity.seesaa.net/article/410258741.html



内容は、主にサドベリーの話が中心。
ですが、それに限らず他の場での仕事や、これまでの体験についても話しました。

講演なりインタビューなり、「自分でいいのか」と思わざるを得ない状況ですが、そのインタビューを記事にして頂きましたので、こちらでもシェアします。

良かったらご覧ください。
下記、記事の抜粋です♪
↓        ↓

====================

ーー(西宮サドベリースクールで)特に夢中になった活動や印象に残っている出来事ってありますか。

米澤:一つは滋賀県彦根に釣りにいくプロジェクトを企画し実行したことです。
スクールでは生徒の自治が基本なので、
ミーティングで承認を得られれば、好きなプロジェクトを立ち上げることができます。
釣りのプロジェクトでは、出費を甘く考えていて、
少し足が出てしまい、会計管理の厳しさを思い知らされましたね。
もう一つ印象的だったのは、コンビニプロジェクト。
業務スーパーでラムネやお菓子を安く仕入れ、スクールの棚に置き、
利益をつけて商品を売るという内容です。
場所代という固定費を支払うことになっていたので、商品の仕入れや値付けも
自分で考えて決めなくてはいけません。
例えば夏場はアイスやジュースで稼げるな、なんて。
あとは、一人で明石や須磨によく釣りに行っていました。
今思うと、釣りで「狩猟する感覚」が鍛えられていたのかもしれません。
釣った後、自分でさばいて食べるので、食料を獲得する喜びを得られるんです。
これって実は探究型の学びなんです。
ある気候条件で、ある時間帯にしか取れない魚がいるので、
魚が取れやすい「潮が動き出すタイミング」を計算して釣りに臨むという。

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その他活動の様子や、なぜサドベリーを出ることになったのか?当時何を思っていたのか?
続きはこちら!

http://edu-serendipity.seesaa.net/article/410258741.html


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Profile



米澤悠亮 (よねすけ)

西宮サドベリースクール元生徒(OB)、
現在は広報担当スタッフ。

「子どもたちにとって、本当によい学校環境とはなにか」を考えることの出来るような場創りを行っています。
サドベリーに関わったものとして、教育をもっとよくしていきたい。

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