<< 子どもの可能性と、純粋に世界を見る視点。 | main | 競争して消耗する社会から、共創してそれぞれを活かす社会へ。 >>

『スポンサーサイト』

  • 【-】

一定期間更新がないため広告を表示しています


『「どうして解散するんですか?」 小学4年生の解散問いかけサイトから見る、大人と子どもの関係性』

そういえば最近、ネットで炎上、SNS等で議論されたサイトがありました。
 

「どうして解散するんですか?」と小学4年生が問いかけるウェブサイトが、政治系のNPO団体代表の大学生による企画だったことが明らかになり、閉鎖に追い込まれました。


http://blogos.com/article/99701/


小学4年生が解散に異議を唱えたサイトを作成したものの、実は運営していたのは、
NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」という団体の大学生で、
「子どもを盾にするな」「NPOが選挙に関与するのは法律違反だ」と炎上しました。

ネット上では意見が対立。炎上が炎上を呼び、Facebookでは特に、一時期この話題で持ちきりに・・・。

実は高校生時代に「高校生だけで運営や企画、広報や資金調達をやろうぜ!」というイベントに主催側として参加したことがあり、
なかには今回の代表の方とつながっている人も何人かおりました。
当時からちょくちょく話しを聞いていましたが、今回の青木氏は高校生から見れば憧れの対象であり、
上記の団体も高校生・大学生が運営する団体としては、相当な影響力を持っていたようです。

何より一連の事件が拡散、SNSでの叩き方を見ていると、
こちらまで悲しくなってきました。

失敗や、少し間違った行為をしてしまった若者を、
大人が全力で叩き潰す。「叩く」より「叩き潰す」の方が、表現としては適切かもしれません。
大人と子どもの関係性を常に考えているものからすれば、とても見逃せるものではありません。

叩き潰して、何か意味があるのだろうか?
今回の事件を見ていたら、昔感じた、大人と子ども間での理不尽さを思い出しました。

少し失敗しただけで、ヒステリックを起こしたように怒鳴る。
ちょっとのミスも許さない。
理由は、気に入らないから。それだけ。

ある意味、今回でその関係性の脆さが露呈したとも取れるかな、と思いました。
「子どもは大人より下だ」「子どもには何をしてもいい」
という大人と子どもの関係性を、今もう一度考えなおしてもいいんじゃないか。

大人と子どもは対等だし、同じものさしで計ったほうがいい、
子どもの立場になって考えずに行動するから、色んな問題が起きているんだ、
と提唱している自分としては、見逃せない問題でした。

最後に、こんな記事も紹介しておきます。
どれだけ子どもを叩いて潰した所で、自分が行動しなければ、何も変わらないのです。。。
 

【よろしくやってんじゃねえよ理論】批判の9割は嫉妬。ー 本当の意味で自由に生きている人は、それを見ている人の心まで自由にする。

http://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/11/21/151546


『スポンサーサイト』

  • 【-】


コメント

コメントする










Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Profile



米澤悠亮 (よねすけ)

西宮サドベリースクール元生徒(OB)、
現在は広報担当スタッフ。

「子どもたちにとって、本当によい学校環境とはなにか」を考えることの出来るような場創りを行っています。
サドベリーに関わったものとして、教育をもっとよくしていきたい。

詳細プロフィールを表示


Recent Articles




Category










Link


《スタッフブログ》
スクールブログ
かずまブログ
ぐらブログ
よねすけブログ
《ホームページ、SNS》
西宮サドベリースクールHP
西宮サドベリーTwitter
西宮サドベリーfacebook

PR
search this site.
others