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『競争して消耗する社会から、共創してそれぞれを活かす社会へ。』

特に最近、教育の意義・必要性をよく考えてしまいます。

アフリカの文化や民族のあり方に興味を持って最近は良く本を読んでいますが、
教育を受けたくても受けることのできない子どもたちが存在する場合、明確なニーズとして、
教育の必要性を感じることができます。

あとは立場上、教育を受けることができない人達がいる場合も、明確なニーズが存在する。
例えばアフリカじゃないけど、パキスタンの場合。
最年少でノーベル平和賞を獲得したというマララさんの物語は有名ですが、
女子差別で教育を受けることのできない子どもたちも存在する。

 

マララさん「全ての子どもに質の高い教育を」



http://www.asahi.com/articles/ASGDB01DFGD9UHBI02M.html



彼女は現在17歳。同年代として、すごく尊敬します。
相手に立ち向かっていくその勇気は、本当にすごいもの。

あとはバングラデシュのe-education
ネパールのルーム・トゥ・リード
これらのNPOも、元々は教育が行き届いていない地域に、
新しい学びの形を提供した。それも多くの子どもたちに。

では、学びの機会はある程度均等に提供されている日本で、いかに必要性を見出すか?
そもそもニーズは存在するのか?
あれだけ不登校だ不登校だと騒がれているのに?

実際は学校の環境がよくない場合が多いだけであって、
不登校をしていても、図書館や自宅で学んでいるという子は多いそう。
それに、サドベリーの子たちは見ていても、「学びたい」というニーズを感じることが多い。
自分自身もそうだ。

今の教育に見切りをつけ、新たな学びの形を求めている人もいる。
ホームスクールだったり、また学校とは異なる環境だったり。
自分の場合は、そういう子たちのための環境作りこそ、自分の使命なのかなぁと。。。
結局、元に戻ってしまいました。


最後に、こんな面白い記事をシェアしておきます。

「未来のエジソンを育てよう!」―異才発掘プロジェクト



http://blogos.com/article/94345/



既存の公教育システムでは、パラダイムシフトを起こす可能性のある人材でも、
システムに合致しないからといって、排除してしまう可能性がある。
今の教育システムでは”点数”としてはカウントできないが、天才的な偉業をなしている子もいる。
そういった子たちを、すくい上げるためのプロジェクトらしい。

本来的には単一の評価軸だけで判断する社会自体が不毛だから、
もっと多元的な軸だったり、そもそも上が勝手に評価・判断するのでなく、
各自の能力を活かせる社会のほうがいい。単一軸で判断するから、やがてはコモディティ化する。
しかし現状、可能性のある子でも既存の価値観に合致しないから批判・場合によっては排除するのが今の日本社会。
そういった子たちをすくい上げるシステムがあるだけでも、まだ救いなのだと思う。

無駄に競争して消耗するのでなく、それぞれがそれぞれの特性を活かして分業し合う社会を望みます。

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米澤悠亮 (よねすけ)

西宮サドベリースクール元生徒(OB)、
現在は広報担当スタッフ。

「子どもたちにとって、本当によい学校環境とはなにか」を考えることの出来るような場創りを行っています。
サドベリーに関わったものとして、教育をもっとよくしていきたい。

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